【自己紹介】はじめまして、ジンガーです。ムダ取りで「豊かな時間(ボドゲ時間)」を創るライフハック。
「せっかくの休日、本当は一日中ボードゲームに没頭したいけれど、家事や育児で結局時間がなくなってしまった……」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
はじめまして、ジンガーと申します。私はアラフォーの技術系サラリーマンであり、2025年に第一子が生まれたばかりのパパでもあります。そしてカタンや人狼といったゲームに加え、テラミスティカやバラージといった「重ゲー」をこよなく愛するボードゲーム愛好家です。
かつて独身寮の自室に仲間を招き、夜な夜なダイスを振っていた「ジンカフェ」の日々。しかし、年齢を重ねて、結婚や育児、仕事の責任が増えるなかで、周囲の仲間たちは一人、また一人とボードゲームから離れていきました。
「生きていくために必須ではない」ボードゲームは、忙しい日常の中では真っ先に優先順位を下げられてしまいます。でも私は、そんな一見「不要なこと」に全力で時間を使うことこそが、人生を豊かにする最高の贅沢だと信じています。
だからこそ決意しました。本業の視点を活かして生活の「ムダ」を徹底的に削ぎ落とし、大好きなボードゲームを楽しむ時間を一分一秒でも多く創り出すことを。
そして、私が工夫してきた時短の知恵を共有することで、同じように「時間がなくて趣味を諦めかけている方」の悩みを少しでも減らし、再びボードゲームを遊ぶ人を増やしたい。それがこのブログを始めた一番の想いです。
このブログ「ジンカフェ」では、
- 家事の完全自動化(乾燥機、食洗機、ロボット掃除機など)による時短
- ボドゲ準備の効率化(市販の箱、ラベルシール、3Dプリンタの活用)
- 資産形成(S&P500)による、将来の自由なボドゲ時間の確保
といった、パパゲーマーのための「ライフハック」を余すことなく発信していきます。
この記事では、私の自己紹介とともに、なぜそこまでして「遊び」にこだわるのか、その想いをお話しします。
1. 「ジンカフェ」の原点と、私のボドゲへの想い
私のボードゲームライフの原点は、新入社員として入った会社の独身寮にあります。
学生時代にカタンと出会い衝撃を受けた私でしたが、本当にボードゲームに熱中したのは、社会人1年目のことでした。
当時は残業も多く、会社と寮が離れていたため、平日はなかなか遊ぶ時間が取れませんでした。その反動もあってか、週末になると仲の良い同期たちが私の部屋に集まってくるのが恒例となっていました。
カタン、ドミニオン、カルカソンヌ、宝石の煌き……。
狭い部屋で週末のたびに卓を囲み、私がハンドドリップで淹れたコーヒーを振る舞いながら、夜遅くまでダイスを振る音と笑い声が響いていました。
いつしか私の部屋は同期から「ジンガーのカフェ=ジンカフェ」と呼ばれるようになりました。
あの頃の、時間を忘れて仲間と熱狂した空間こそが、私の理想とする「ジンカフェ」の姿であり、このブログタイトルの由来でもあります。
「たかが遊び」だからこそ、気楽さを大切に
現在、私はボードゲーム会を主催することがありますが、運営において何よりも大切にしていることがあります。
それは、「参加者が気楽であること」です。
ボードゲームは人生の中でも有数の「楽しいこと」ですが、一方で、生きていくために必須なことではありません。仕事や家庭、旅行といった大事な予定に比べれば、優先度はどうしても低くなります。
だからこそ、私は参加者に息苦しさを感じさせてしまうことが無いように気を付けています。忙しい中でも参加しやすいように、そしてせっかく時間を使って参加してくれるのだから満喫してもらえるように工夫したいと考えています。
- 1か月先の予定をガチガチに押さえるようなことはしない。
- ドタキャンがあっても大丈夫。
- 遅刻してくる人がいても柔軟に対応する。
そのために、急な人数変更でも楽しめるゲームを用意したり、プレイ時間の調整ができるよう準備をしておく。 「行けたら行く」くらいの感覚でふらっと参加できて、気づけば最高に熱中している。 そんな「大人の遊び場」としての心地よさを大切にしています。
初心者相手でも、手加減は一切しません
運営としては「ゆるく」やっていますが、プレイヤーとして盤上に立った時は別です。
私の信条は、「初心者相手でも絶対に手加減しない」こと。
もちろん、ルールを知らない方には丁寧に説明しますし、実力差がある場合はインスト(説明)役に徹することもあります。しかし、ひとたび勝負に参加するなら、容赦なく勝ちにいきます。
なぜなら、「手加減された勝利」ほどつまらないものはないと思っているからです。
システム的にハンデを作れるなら導入することもあります。お互いが全力を出し切ってこそ最高に盛り上がると考えています。
(ものすごくものすごく余談ですが、実はガチで勝ちにいっても結構負けちゃいます。下手の横好きとでもいうのでしょうか。余すところなく全力を出せるので、長くボードゲームを楽しめているのかもしれないです。)
2. 私の価値観:「不要なこと」に使う時間こそ価値が高い
「不幸の除去」と「幸せの積み上げ」
私の時間管理やライフハックの根底には、一つの明確な考え方があります。
それは、「生きていくために必須なことをこなすのは、マイナス(不幸)を取り除く作業に過ぎない」ということです。
仕事、家事、最低限の睡眠。これらが不足すると人は不幸になりますが、それらを過剰にこなしたからといって、必ずしも幸せになれるわけではありません。生きていくための基盤を整えることは、人生を「ゼロ」の状態に戻すための準備運動のようなものだと思っています。
では、人生の「プラス(幸せ)」はどこで生まれるのか。それこそが、ボードゲームのように「生きていくために必ずしも必要ではないこと」に時間を使う瞬間です。
生きていくために必須なこと
- 生活費を賄うためのに働く
- 衣食住のための家事
- 毎日の睡眠
これらは不足すると不幸になりますが、過剰にあっても幸せになれるわけではありません。マイナスをゼロにする要素です。
生きていくために必須ではないこと
- ボードゲームに没頭する
- 家族や友人とゆったり過ごす
- 新しいことを試してみる
ゼロから「プラス」を積み上げる作業であり、人生の豊かさです。何が大きなプラスになるかは人によって様々です。
「不要なこと」が人生を豊かにする
ボードゲームは、生きていくために必須なものではありません。
しかし、一見すると不必要なことに思考を巡らせ、ベストな結果を掴みに行く。生きていくためには「不要なこと」に全力で時間を使うことが、人生を豊かにし、幸せを積み上げていく行為のように考えています。
一方、時間は有限なので、生きていくのに必要なことに時間をたくさん使ってしまえば、生きていくのに不要なことに使える時間は少なくなってしまいます。人生の「マイナス」を最速で片付け、残りの時間を「プラス」に全振りする工夫が必要です。
3. パパになって直面した「まとまった時間」の壁
2025年、生活の優先順位が激変した日
私の人生において、2025年は忘れられない年となりました。第一子となる息子が誕生したのです。
自分の子供は想像以上に可愛く一緒にいるだけで本当に幸せなのですが、同時に「ある現実」が突きつけられました。それは、「自分の思い通りになるまとまった時間が無くなった」ということです。
これまで何だかんだで確保できていたボードゲームの時間が、全然得られないことに焦りを感じました。
重ゲーを遊ぶために必要な「一日」
私が愛してやまないのは、1プレイに2時間以上を要する、いわゆる「重ゲー」です。しかし、対面のボードゲーム会に参加するためには時間の確保が大変です。ゲーム自体のプレイ時間だけでは足りません。
- 会場への移動時間
- ルール説明(インスト)の時間
- 休憩や終了後の雑談時間
これらを合わせると、一度の参加でどうしても「半日から一日」という大きな時間の塊が必要になります。育児をしているパパにとって、この自由時間を捻出するのは至難の業です。
趣味を諦めていく仲間たち
年齢を重ねるにつれ、周囲の仲間たちも結婚し、子供が生まれ、仕事の責任が増えていきました。
かつて夜な夜な集まった友人たちも、一人、また一人とボードゲームから離れていきました。人生における優先順位を考えたとき、真っ先に削られてしまうのはボードゲームのような「不要不急の遊び」でした。
「時間が取れないから、今は参加できない」
そう言って趣味を諦めていく姿を見るのは、とても寂しいものでした。そして今度は私が時間を失う番になっています。
諦めるのではなく、知恵で「頻度」を上げる
私は、ボードゲームを諦めたくありません。それどころか、むしろ「遊ぶ頻度」を以前より増やしたいとさえ考えています。
そのためには、精神論ではなく「仕組み」で時間を創り出すしかありません。
日々の家事を徹底的に効率化し、ボードゲーム会での準備時間を一秒でも短くする。そうして浮いた時間を積み上げて、「最高に贅沢な一日」へと変えていく。
このブログで発信するライフハックは、私のように「時間がなくて趣味を諦めかけている方」が、再び盤面を囲む余裕を取り戻すための挑戦の記録です。
4. パパゲーマーのライフハック:ボドゲ時間を生み出す効率化
私が実際に導入している「時間を生み出すための具体的な仕組み」の例を紹介します。
① 家事の完全自動化:名もなき時間を削る
「家電に任せられることは、人間がやらない」。これが鉄則です。我が家は賃貸なのでカスタマイズ性に限界はありますが、私の考える最強の布陣で家事時間を圧縮しています。
洗濯の自動化: 「乾燥機」を導入しました。家事の中で最も時間を食う「洗濯物を干す手間」が完全に無くなりました。天候に左右されないので予定外が起きないのも良きです。
食器洗いの自動化: 「食洗機」に任せました。皿洗いの時間を減らせるだけでなく、家事の分担がしやすくなりました。洗い物が増えても手間が変わらないため、洗い物が増えるのを過度に警戒しなくてよいのも助かっています。
掃除の自動化: 「ロボット掃除機」が、床をピカピカにしてくれます。ボタン一つで家の全ての部屋の床掃除が完了します。しかも隅々まで丁寧に作業してくれるため気持ちが良いです。
更なる自動化:「全自動コーヒーマシン」を導入しました。ボタン一つで豆から挽きたてのコーヒーやエスプレッソを抽出してくれます。元々コーヒーが好きで結構こだわっていたのですが、導入してみた結果、時短ですぐに飲めるということに価値があり、高い満足度が得られています。
② ボドゲ準備のムダ取り:3Dプリンタからラベルシールまで
ゲームを始めるまでの「準備(セットアップ)」と「インスト(ルール説明)」、終わった後の「片付け」。ここに時間をかけると、せっかく確保した自由時間が削られてしまい勿体ないです。
3Dプリンタの活用: 「家庭用3Dプリンタ」を導入しました。ゲーム箱にぴったり収まるインサート(仕切り)を自作でき、箱を開けてそのままテーブルに出すだけで準備を完了できます。
ラベルシールの活用: 「ラベルシール」をケースに貼りつけ、何をどこに片付けたらいいか誰でも分かるようにすることで、皆で片づけを分担しやすくし、スムーズな進行を実現します。
③ 将来を支える資産形成:未来の時間を予約する
そして、もっと長期的な視点での「時間確保」も進めています。
日々の節約とインデックス投資による「資産形成」。これらは単にお金を増やすためだけではありません。将来、経済的な不安を取り除き、心置きなくボードゲームに没頭できる「自由な時間」を得るための戦略です。
今の時間を大切にしながら、未来の遊ぶ時間もしっかり確保する。それが私の「ライフハック」の全貌です。
5. 結びに:いつか本当の「ジンカフェ」を開くために
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
このブログ「ジンカフェ」は、ただのゲーム紹介ブログではありません。「気楽なボードゲーム会運営の工夫」や 「好きなことに使える時間を獲得するライフハック」の紹介を通じて、ボードゲーム好きのもっと遊びたいという想いを形にします。
私が発信する情報が、同じように「時間がなくて趣味を諦めかけている方」にとって、少しでも役に立つヒントになれば嬉しいです。そして、一人でも多くの方が再びボードゲームの箱を開け、仲間と笑い合う時間を取り戻せることを願っています。
ブログを通じてボードゲーム愛好家の皆さんと繋がり、いつかブログを飛び出して、現実の「ジンカフェ」で皆さんと卓を囲める日を夢見ています。
その時は手加減なしの真剣勝負でお願いします!